アップルウォッチ、眠りの深さ検知

今日は、読売新聞6月8日(水)経済欄より【アップルウォッチ、眠りの深さ検知】を紹介致します。

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米アップルは(6月)6日、健康を管理する機能を充実させた腕時計型端末「アップルウォッチ」の
新たな基本ソフト(OS)を発表した。
心拍数センサーなどからの信号で眠りの深さを検知し、浅い眠りの「レム睡眠」や「コア睡眠」
「深い睡眠」といった各段階の時間の長さを表示する。

走っている間の歩幅の長さや体の上下動の状況なども表示し、ランニングフォームを
点検できるようにする。
ジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者は声明で「フィットネスや睡眠など科学的に
検証された知見によって、アップルウォッチの体験を次のレベルに押し上げる」と述べた。

スマートウォッチ市場では、米グーグルが今秋、健康管理機能に力を入れた
「グーグルピクセルウォッチ」を発売すると発表しており、競争の激化が見込まれている。

※とうとう、腕時計が腕時計らしくなくなってきました。

現状のスマートウォッチも、十分充実していますが、とうとう健康管理まで、してくれる事に、
なったのですね!

腕時計が今後、どんな進化をしていくのか、ある意味、興味津々で観ていきます。

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