『生命保険営業の本質』チャンスを生かす?殺す?
今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガの中で、生命保険営業さん向けに
定期的に配信されている【『生命保険営業の本質』チャンスを生かす?殺す?】を
紹介致します。少々、過激な表現がありますが、ご了承ください。
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人は知らず知らずの内にチャンスに巡り合っているのだけれども、それを生かせるか
どうかは条件次第……だということが、「活動量」などという雑駁な絵空事ではなく、
極めて分析的かつ系統立てられて、ある本に書いてありました。
生保セールスであるあなたは、「生保セールスになろう!」と思って、それを実行した。
これはまさに「チャンス」であり、一応は手にしたことになる。
ところがそのチャンスを生かし、「対価を得る」ためには、以下の3つの条件を満たす必要がある。
●あなたが好きなこと
●あなたが得意なこと
●世の中が必要としていること
でね、ほとんどの生保セールスは、生保セールスになって間もなく、まずはこう言われるワケよ。
「職域活動!」「知っている人全員に電話!」 これ、ほとんどの「まともな人」にとっては
「好きじゃない」し、「得意じゃない」。
しかも「世の中から全然必要とされていない」。
その結果、必然的に「対価を得ることはできない」→チャンスは潰える ということになる。
しかも、こういう「世の中から嫌われること」をやっちゃうと、せっかくのチャンスが
「不幸になるチャンス」に転換してしまう。
そうでしょ?
「幸せになる方向」とは真逆の行動なのだからね。 その結果、生保セールス業界には、
膨大な不幸が渦巻いている……これが「あっち側の世界」の実情であり日常なのよ。
もうホント、正しい本を読むと、「業界の通念が、いかに生保セールスを不幸にしているのか」
ということが常に具体的に書かれている。
だから私は、人を不幸にする「あっち側の世界」の腐った教えと、それを口にすることで
給料をもらっている「最低の寄生虫!」が大嫌いなのよ。
それをぶっ潰すべく、こうしてメルマガを書き、著作をし、セミナーを行なっているのです。
あなたも「こっち側」の正しい世界に来てくださいね。
※非常に厳しい表現をされていますが、全く的外れではないとも、思います。
上司からの指示で『職域活動』や『知っている人全員に電話』をしなければならない方は、
ご相談に乗りますので、お気軽にご連絡ください。
本日も、ありがとうございました。