『金』のご褒美、1億円
今日は、読売新聞8月11日(水)社会面より
【『金』のご褒美、1億円】を紹介致します。
〔★緊急!コロナウィルス対策、業績向上支援無料個別相談、実施中★〕
東京五輪で日本フェンシング界初の金メダルを獲得した男子エペ団体
チームの見延和靖選手(34)に対し、所属先のアミューズメント企業
「ネクサス」(群馬県高崎市)が(8月)10日、報奨金として1億円を贈った。
この日は同社で報告会が開かれ、サプライズで目録を受け取った
見延選手は「手の震えが止まらない」と驚いた様子だった。
使い道を尋ねられると「額が多すぎてまだ実感がわかない」と笑顔を
見せた。
※とてつもない偉業を成し遂げた、男子エペ団体チームです。
それに値する金額の報奨金ですが、ネクサスの太っ腹具合に、感服です。
男子エペ団体チームの皆様、金メダルおめでとうございます。