マツダロータリー、発電で復活

今日は、読売新聞1月14日(土)経済欄より【マツダロータリー、発電で復活】を紹介致します。

★緊急!コロナウィルス対策、業績向上支援無料個別相談、実施中★

 

マツダは(1月)13日、発電用のロータリーエンジンを搭載した小型SUV(スポーツ用多目的車)
『MX-30』のプラグインハイブリッド車(PHV)モデルを、ベルギーで同日開幕した
ブリュッセルモーターショーで公開した。今春をめどに欧州で売り出す。

独自の技術で人気を集めたロータリーエンジンを発電用として11年ぶりに復活させた。
発電した電気でモーターを動かして走る仕組みで、バッテリーも搭載しており、充電分だけでも
約85キロメートル走行できる。日本でも発売を予定している。

※自動車業界で、マツダが独自性・独創性を出し、画期的な発電型のスポーツカーを発表しました。

この車から、更に夢が膨らみます。本日も、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です