カプコンが業績上方修正

今日は、読売新聞10月27日(木)経済欄より【カプコンが業績上方修正】を紹介致します。

★緊急!コロナウィルス対策、業績向上支援無料個別相談、実施中★

 

カプコンは(10月)26日、2023年3月期連結決算の業績予想を上方修正した。
売上高は5月時点の予想より50億円多い1250億円(前期比13.6%増)、
最終利益も20億円多い365億円(同12.1%増)と、いずれも過去最高を見込む。
6月に発売した新作ソフト『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を
中心に販売が好調で、為替相場の円安も寄与する見通し。

一方、この日発表した22年9月中間連結決算は、前年に人気ソフトが投入された
反動減で、売上高は前年同期比29.9%減の490億円、最終利益は27.4%減の
161億円だった。

 

※コロナによる‘巣ごもり’の需要が、この業界の景気を押し上げました。

環境の変化に、いかに対応していくかが、鍵になりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です