銀杏の木
今日は、母からもらったメールから【銀杏の木】を紹介致します。
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銀杏の木が神社やお寺に多いのは、水分が多いので火事の延焼を防ぐから。
信長の本能寺や関東大震災で立証されている。
並木道によく使われているのは育てやすいこと、排ガスに強いこと、火災防止に役立つから。
だけどギンナンが落ちて臭いのが難。大阪はその臭いを抑える取り組みをしている。
銀杏は雌雄別の木なので、そこを利用して植え替える時には雄の木を植えることにしている。
見た目では雌雄の見分けはつかないので雄の木ばかりとはわからない。
何年か前、御堂筋でギンナンを拾う人のニュースをみたけど今はもう落ちてないかもね。
※「銀杏の木って、そうやったんや!」と、又知らない事を、一つ知りました。
母に、感謝です。ありがとうございました。