8月ビール4社販売18%増

今日は、読売新聞9月13日(火)経済欄より【8月ビール4社販売18%増】を紹介致します。

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ビール大手4社が(9月)12日発表した8月のビール系飲料の販売実績は、市場全体で
前年同月18%増となり、2か月ぶりに前年を上回った。
行動制限のない夏休みで消費が盛り上がり、飲食店向けだけでなく、『家飲み』の需要も回復した。
暑い日が続いたことも需要を後押ししたという。

内訳は、ビールが46%の大幅増となった。家庭向けが多い発泡酒は5%増、
第3のビールは1%減だった。

メーカー別では、サッポロが21%増、サントリーは20%増、キリンが6%増だった。
サッポロは主力の『サッポロ生ビール黒ラベル』が44%増と好調で、お盆前後の帰省が
増えたことで、家庭向け缶も前年実績を上回った。

※ビールが好調になり、良かったです。

この夏、行動制限が無かったのに加え、この猛暑が後押ししました。

これからも、ビールを楽しんでいきます。

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