政府や研究機関などが公表している主な未来予測
今日は、令和4年1月1日(土)日本農業新聞、特集欄より
【政府や研究機関などが公表している未来予測】を紹介致します。
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*年平均気温
「温室効果ガスが増え続け温度上昇が進んだら」
21世紀末は・・・
『4.5度上昇(20世紀末を基準に)』
*米の収穫量
「温室効果ガスが増え続け温度上昇が進んだら」
21世紀末は・・・
『8割に減少(20世紀末を基準に)』
*国民の高齢化率
「出生率や人口の変化などを考慮して推計すると」
2040年は・・・
『35.3%に拡大(15年比8.7ポイント増)』
*農業就業者数
「減少傾向が続き、何も施策を講じなかったら」
2030年は・・・
『131万人に減少(15年比37%減)』
*農地面積
「減少傾向が続き、何も施策を講じなかったら」
2030年は・・・
『392万haに縮小』(19年度比11%減)
※農業の事業者向けの新聞の、年始の記事でした。
2030年や2040年、どのような未来になっているのでしょうか?!
明るい未来を創造し、今を過ごしていきましょう。