サウジのファンド、任天堂大株主に
今日は、読売新聞5月20日(金)経済欄より【サウジのファンド、任天堂大株主に】を紹介致します。
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サウジアラビアの政府系投資ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」が
任天堂株式の5.01%を取得し、大株主となったことがわかった。
PIFはカプコンやネクソンなど、日本のゲーム関連銘柄への投資を加速させている。
PIFは関東財務局に(5月)18日付で提出した大量保有報告書で、取得目的を
「純投資」と説明している。
サウジアラビアの王族には日本のゲームの愛好家が多いとされる。
「自国のコンテンツ産業育成のため、日本企業に学ぼうとしているのではないか」
(東洋証券の安田秀樹氏)との見方もある。
※こういった、国レベルの関係が、あるのですね。
全く知りませんでした。
日本のゲームの質の高さを、伺い知る感じです。
本日も、ありがとうございました。