湖池屋スコーン『新しいダンスコーン』編
今日は、読売新聞5月8日(日)番組欄より
【湖池屋スコーン『新しいダンスコーン』編】を紹介致します。
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「スコーンスコーン 湖池屋スコーン」という講師のかけ声と手拍子に合わせ、
社交ダンスの生徒らがきびきびとステップを踏み、
「カリッとサクッとおいしいスコーン」でキメる。
あの懐かしのCMが帰ってきた。ダンスに現代的アレンジを施して。
昭和版CMと同じ国登録有形文化財「旧石川組製糸西洋館」(埼玉県入間市)で撮影。
当時と同じ衣装、髪形のペアが踊る。
そこに「Sexy Zone」の中島健人が赤い衣装で登場し、「新しく、してごらん」と決め顔。
そして踊る。同じリズムだがよりキレッキレの令和バージョンだ。
昭和版の初放送は1988年。
東京ドームが開場し、リクルート事件が発覚した年だ。
移り気な消費者の好みに合わせてスコーンも味わいやパッケージデザインを変えてきた。
今回のリニューアル(刷新)を、往年の人気CMの変化で示したのはうまい。
ダンスのまねさえかなわぬ身には、腹回りについたぜい肉とともに30年超の年月が重い。(辻本芳孝氏)
※‘あの’湖池屋のCMが復活するのですね。
とても楽しみです。中島健人さんのスコーンも、見どころあります。
コマーシャルを通して、歴史を感じることが、出来るんですね。