照明器具の種類と特徴

今日は、リクルートのフリーペーパーSUUMO7月20日号の中の
〔心地いい照明器具のつくり方〕から
【照明器具の種類と特徴】を紹介致します。

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~ 用途にあった照明選びが部屋づくりの第一のポイント ~

照明といっても10種類以上あり、それぞれの役割や特徴を知ることが
大切だ。
照明器具は大きく分けて2種類あり、部屋全体を照らす全般照明
(アンビエント照明)と、一部分をスポットで照らす部分照明
(タスク照明)がある。
ペンダントライトは、ガラス、金属などのシェード素材やつり下げる
高さによって役割が変わり、アンビエント照明になるものもあれば
食卓のタスク照明として機能するものもある。
一方でフロアライトやテーブルライトは、ソファでの読書やデスク
ワークにタスク照明として使うことが多い。

天井からつり下げてダイニングテーブルを照らすペンダントライト、
床面や壁面の演出に使われる天井埋め込み型のダウンライト、
床に置いて部屋のコーナーや壁面を照らすフロアライト、テーブルに
置いてソファやベッドサイドを照らすテーブルライト、天井や壁に
取りつけて絵画や植物など対象物を照らして演出するスポットライト
など、照明の種類は多種多様。

 

※照明の専門の人でないと、ここまで知らないように思うのは、
素人思考でしょうか。

確かに、照明の種類と明るさと色で、部屋全体の演出を、
とてつもなく変えることが出来ますね。

気分転換に、そんなことをやってみても、いいかもしれません。

本日も、ありがとうございました。

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