『M-1』に最年少5歳の双子が登場

今日は、LINEニュースより
【『M-1』に最年少5歳の双子が登場】を紹介致します。

8月よりスタートした、漫才日本一決定戦
『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ)の1回戦もいよいよ
大詰めに。9月26日、今大会最年少となる5歳の
双子コンビ・とうはるが登場し、ネタを披露した。

2023年に結成、大阪府出身の木下斗聖(兄)と陽聖(弟)から
なる同コンビ。
弱冠5歳ながら『松竹芸能』に所属し、
『M-1グランプリ2021』王者・錦鯉のファンだという。
母親によると家で芸人のモノマネをよくしており、
「2人で漫才をやってみたら?」と進言。今回出場することに。

1回戦では、『幼稚園生活』についての漫才を披露した。
出場後のインタビューで緊張したか否か聞かれると、
2人して「しなかった」と返答。
また、2回戦に進める自信を問われると「ある」(斗聖)
「うん」(陽聖)と、初戦での手応えを語ったが、
惜しくも1回戦敗退となった。

※弱冠5歳の双子コンビは、かわいらしいですね。

来年は、この最年少漫才師を、応援していきます。

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