名門ヤンキース、31年ぶり“シーズン負け越し”の不名誉記録へ待ったなし

今日は、SNSのエンタメウィークより
【名門ヤンキース、31年ぶり“シーズン負け越し”の
不名誉記録へ待ったなし】を紹介致します。

 

メジャーリーグ屈指の名門が、31年ぶりに不名誉な記録を更新して
しまうかもしれない。

今季ここまで122試合で60勝62敗(日本時間8月19日)。
負け越しで終戦となれば1992年以来の不名誉な記録となる。

ヤンキースは現在、上位3チームがプレーオフ進出となるア・リーグの
ワイルドカード争いでは6位に付けるものの、東地区では最下位と
低迷している。

ABEMAで実況を務めた下村泰司氏はヤンキースファンの気持ちを
代弁するかのように
「おかしいですね。昔のヤンキースと言えば大迫力のホームランが出て、
ヒットが出て、守備が華麗な時代がありましたけど、今は普通の
チームに見えてしまいます」
と語っていたが、実際、現在のチームは攻め手を欠くゲームが
続いている。

 

※大谷翔平選手のエンゼルスが注目される中、ヤンキースは、
このような不名誉記録が迫っているのですね。

ただ、長きに渡り、負け越しがなかったのは、逆側から観たら、
すごいです。

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