成城石井がパン専門店
今日は、読売新聞4月19日(水)経済欄より
【成城石井がパン専門店】を紹介致します。
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首都圏を中心に高級スーパーを展開する成城石井は(4月)20日、
新業態のパン専門店『成城石井BAKERY(ベーカリー)』の1号店を、
京阪京橋駅ビル内の商業施設『京阪モール』(大阪市)に開業する。
パンの消費量が多いことで知られる関西で商品力をアピールし、
ブランド力を高める狙いがある。
新店舗では、総菜や菓子パンなどを50種類以上そろえ、パンにはスーパーで
取り扱うトリュフオイルやチョコレートなどの食材を使用する。
ワインバーも併設し、ベーカリーで焼き上げたパンの食べ放題など
連携メニューも用意する。
成城石井は今後、関西を中心にパン専門店を展開していきたい考えだ。
(4月)18日に開かれた内覧会で、原昭彦社長は
「競争の厳しい関西で、成城石井ならではのおいしさを届けたい」
と述べた。
※スーパーマーケットは、コロナだろうがなかろうが、日配品を継続して
買ってもらうべく、毎日が闘いです。
集客して、来て頂いたお客様が手に取ってカゴに商品を入れ、レジまで行って
買うまでの行動が無いと、売上に繋がらない、実は難しいビジネスです。
パン専門店を出す事で、成城石井の関西圏での活躍を、祈念しています。