就活で大変だったこと

今日は、読売新聞11月21日(月)くらし教育のページの〈就活ON〉より
【就活で大変だったこと】を紹介致します。

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来春入社予定の大学生の就活で、『モチベーションの維持』に苦労した学生が前年より
増えたことが、就職情報会社ディスコの調査でわかった。
調査担当者は「大学3年の夏からインターンシップ(就業体験)に参加する学生が増え、
1年近い長期戦で士気を保つのに苦労する学生が多かったのだろう」と話した。

調査は10月3~10日、来年3月に卒業予定の大学4年生らにインターネットで行い、
1163人が回答した。

就活で大変だったことを複数回答で尋ねたところ、①エントリーシート(56.7%)、
②自己分析(54%)、③就職情報の収集(50.7%)がトップ3で、前年調査と同じ順位だった。
コロナ禍で先輩などに会って相談する機会が減り、インターネット中心の情報収集になった
影響が続いているとみられる。

一方、前回は6位だった『モチベーションの維持』は4位に上がり、前回より
4ポイント近く多い45.1%の学生が挙げた。
学生からは「就活が早期化し、長期間の活動に気持ちが離れてしまうことがあった」
などの声が寄せられた。

※如何でしたか!?

いつの時代も、就職活動は、大変ですね。

最初に就いた会社で、40年以上従事する事にもなりますから、一大イベントです。

今、考えると、自分の就活の時に、もうちょっといろんな意味で頑張れば良かったかなとも
思いますが、それも、その時の自分が精一杯だったようにも感じます。

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