恵比寿でビール醸造復活

今日は、読売新聞9月13日(火)経済欄より【恵比寿でビール醸造復活】を紹介致します。

★緊急!コロナウィルス対策、業績向上支援無料個別相談、実施中★

 

サッポロビールは(9月)12日、「エビスビール」発祥の地であり、同社の本社がある
恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)で、2023年末頃にビールの醸造を再開すると発表した。
恵比寿での醸造は35年ぶり。
地域のにぎわいに貢献するとともに、ビールの販売増につなげたい考えだ。

 

現在、地下にある「エビスビール記念館」を改装し、
「YEBISU BREWERY TOKYO(エビス ブリュワリー トウキョウ)」としてオープンする。
新たにビール醸造設備を整備し、現地限定のエビスビールを年130キロリットルほど生産。
醸造設備は、ガラス張りにして来場者が見学できるようにする。

ビールをその場で味わえるバーや、エビスビールの歴史を紹介する「ミュージアム」も設ける。

エビスビール記念館は今年10月末で休館する。

 

※ビール好きにとって、また楽しみなニュースですね。

サッポロビール発祥地でのビールの堪能は、行って楽しんでみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です