英エリザベス女王の死去で変わる主なもの

今日は、読売新聞9月11日(日)国際欄より【英エリザベス女王の死去で変わる主なもの】
を紹介致します。

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*英エリザベス女王の死去で変わる主なもの*

◇国歌
「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン(神よ、女王を守りたまえ)」から

「ゴッド・セーブ・ザ・キング(神よ、国王を守りたまえ)」に歌詞を変更

◇お金
紙幣や硬貨の肖像が女王からチャールズ国王に

◇切手
切手に描かれた肖像が女王から国王に

◇旗
軍や警察で使われる旗のイニシャルが女王から国王に

◇祈り
英国国教会の祈りで女王に関する言葉を変更

◇「王室御用達」の認証
女王から与えられた認証は無効に

 

※何かの変更があると聞いていましたが、国のトップの王室の死去が、これだけの変更を余儀無くするのは、

国家レベルとして大変だと思いました。

「王室御用達」認証は無効になるという、価値の格下げも、驚きました。

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