依頼が来る人、来ない人の決定的違い

今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから
【依頼が来る人、来ない人の決定的な違い】を紹介致します。

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今日は「依頼が来る人、来ない人の決定的違い」というテーマでお話しさせていただきます。

コロナ禍でも、 仕事が絶えなかった人が あなたの周りにいると思います。
こちらは、 放っておいても仕事が来る人です。

逆に、新規開拓や対面の営業が できなくなって売上が急減した人も いるかもしれません。
こちらは、 仕事が来ない人ですね。

なぜ、 こんな差が生まれるのでしょうか? 実は、仕事が来る人と、 来ない人の間には
決定的な差があります。
それは、、、 「誰から知られているか?」です。
考えてみてください、 あなたのスキル、能力、実績を 誰に知ってもらうのが、
仕事につながるでしょうか?

答えは簡単です。
仕事が絶えることなく 来る人になるためには、 「経営者」に知ってもらう必要があります。
なぜなら、 経営者なら決裁権があるので、 すぐに自分で決断して発注してくれます。
さらに、 経営者にはアイデアマンが多いです。
だから、 常に新しい試みを考え、 依頼できる相手を探しています。
さらに、経営者は 「良い!」と思えば細かいことを 気にせず発注してくれます。

加えて、 経営者からの依頼は、 リピートに繋がりやすいです。
なぜなら、 新しく見ず知らずの人に 発注するのはリスクなので、 なるべくよく知っている人に
仕事の相談をしているからです。
このように、 経営者に知られることは 仕事が絶えない人になるための 必須条件です。
それも、 単なる名刺交換レベルの 「知っている」ということではなく、

・どんなスキルがあり
・どんなキャラクターで
・仕事ぶりはどんな様子で
・どんな実績があるのか

などを知ってもらう必要があります。
つまり、 あなたが働いている姿を 直に見せる必要があるということです。

※本編では
「どうすれば、 あなたのことを本当の意味で 経営者に知ってもらえるのでしょうか?!」と
問題提起があり、筆者が勧める経営者の会の告知をしていました。

BtoBの営業の場合、完全に経営者によく知ってもらっている人に、受注が来ます。

BtoCの場合はどうでしょう!?

これは『買ってもらえる人がどんな人で、どこにいるか?』が解っているか否か。
そして、そこに辿り着いているか、になります。

本日も、ありがとうございました。

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