福留孝介が前人未到の45歳シーズンでの規定打席到達挑む
今日は、LINEニュースより
【福留孝介が前人未到の45歳シーズンでの規定打席到達挑む】の一部分を紹介致します。
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現役最年長で今季プロ24年目の中日福留孝介外野手(44)が、レギュラー取りを宣言した。
「もちろんレギュラーを取るつもりでやる」。
NPBで過去、45歳シーズンに定位置取りの証しとなる規定打席に到達した選手はいない。
前人未到の領域にチャレンジする。
一方で立浪新監督は、福留を代打の切り札として起用する考えを明かしている。だが福留は言った。
「監督に言われる場所でやるけど、最初からレギュラーで使いたいな、と
思ってもらえるぐらいの準備をしていきたい」。
PL学園の8学年先輩でもある新指揮官のプランに堂々と“反旗”を翻し、上方修正させる意気込みだ。
中日福留は今季45歳を迎える。45歳シーズンで1軍出場した野手は過去6人おり、
最多出場は98年落合博満(日本ハム)の59試合(192打席)。
44歳シーズンの97年に落合が規定打席に到達しているが、45歳以上で到達した選手はおらず、
福留がクリアすれば史上初になる。また、セ・リーグ野手の最年長出場は
13年の山崎武司(中日)の44歳10カ月で、今年3月25日の開幕巨人戦に出場すると、
同じ44歳10カ月だが日数で福留が上回る。
日本通算2000安打もあと49安打で、達成すれば15年の和田一浩(中日)の42歳11カ月を
大幅に更新する最年長記録となる。
※たまたま見つけた記事でした。
個人的には、福留孝介選手には、頑張ってほしいと思います。
最年長記録は達成してほしいです。
ただし、阪神タイガース戦以外で、頑張ってくださいね。