近畿マンション発売14%増

今日は、令和4年2月17日(木)読売新聞、経済面より
【近畿マンション発売14%増】を紹介致します。

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不動産経済研究所が(2月)16日発表した近畿2府4県の1月の新築マンション発売戸数は、
前年同比14.0%増の792戸で、2か月ぶりに前年同月を上回った。

発売した月に売れた割合を示す契約率は77.5%で、好不調の目安となる
70%を2か月連続で超えた。
投資用マンションを中心に売れ行きが好調だった。

床面積が小さいマンションの割合が高かったため、1戸あたりの価格は13.8%減の
3992万円と3か月ぶりに下がった。
一方、1平方メートルあたりの価格は10.7%増の74万5000円で3か月連続で上昇した。

※ここに来て、明るい話題が生まれ始めています。

不動産販売が好調なのも、その一つになります。

春の春闘も、労働者にとって、いい兆しが出ています。

コロナのピークアウトも、言われてきました。

乗り越えられない壁は無いと、思います。

この記事を通して、いろいろ感じました。

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