バフェット氏、出資比率上げ

今日は、読売新聞4月14日(金)経済欄より
【バフェット氏、出資比率上げ】を紹介致します。

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『投資の神様』と呼ばれる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は
(4月)12日、米CNBCのインタビューで、保有する日本の5大商社株の
出資比率をそれぞれ7.4%に引き上げたことを明らかにした。
さらなる投資を検討する可能性もあるとしている。

バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは2020年、
三菱商事など5大商社株をそれぞれ5%超取得したと発表し、昨年は
6%超まで買い増していた。
バフェット氏は「10~20年間、株式を保有するだろう」と商社株を
長期保有する考えも示した。

また、バフェット氏は「銀行の経営破綻はまだ終わっていない」とも述べた。
米国では3月にシリコンバレー銀行などが相次いで破綻したが、今後も
金融システムの動揺が続く可能性を指摘した。
(ニューヨーク支局 小林泰裕氏)

 

※如何でしたでしょうか?!

こうした、大物投資家の動きや発言を、今後より注力して聴いていく
必要があると、感じました。

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