アウトレット大阪鶴見閉館
今日は、読売新聞3月14日(火)経済欄より【アウトレット大阪鶴見閉館】を紹介致します。
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1995年に大阪鶴見区に開業した『三井アウトレットパーク大阪鶴見』が(3月)12日、閉館した。
約2キロ離れた大阪府門真市に移転し、4月17日に
『三井アウトレットパーク大阪門真』として新たにオープンする。
米国発のアウトレットに着目し、『鶴見はなぽ~とブロッサム』として開業。
2008年に現在の名称となった。
人気ブランドの商品を手ごろな価格で販売する手法で人気を集めた。
移転先はパナソニックの工場跡地で、店舗数は約1.5倍の98店を予定している。
153店が入る商業施設『ららぽーと門真』を併設し、全体の敷地面積は
約11万6400平方メートルとなる。
※この施設が出来た当初の事を、思い出しました。
現在から比べると、非常に景気も良く、みんな楽しそうにショッピングをしていました。
数年経って行った時「お客さん、あまり入ってないな」とは思いました。
今回の閉鎖は残念ですが、門真の新しい門出を、楽しみにしています。