『サンデー営業道場』

ブログ『“真実一路”の牧野眞一です!!』

日曜の、すぐに役立つ営業ネタや情報などをお知らせする【『サンデー営業道場』】です。

さて今日は〈TELアポ営業〉について、考えてみましょう。

TELアポ営業は、関係性の無い、法人、個人宅、店舗など、様々な所に対して、営業パーソンが
突然電話してアポを取ろうとする営業手法である事は、どなたでもご存知だと思います。

先週の飛び込み営業同様、こちらも昔から、ずっと市民権を得れていない状況が
続いているように感じます。

いったいそれはなぜか!?

皆様は、どう思われますか!?

実は、その答えは意外とシンプルです。

それは『決定権者以外に、内容を伝えようとしているから』です。

新規開拓の営業の方は、自分の会社が取り扱う商品・サービスを素晴らしいと思っています。

そう思う事は間違いではなく、むしろ素晴らしいです。

ただし、その商品・サービスが、電話した先の会社や店舗が『今すぐ欲しいか』というと、
別問題になります。

なのに、多くのTELアポ営業した方は、電話をかけて、電話口に出た相手に会社名と
名前(名前すら名乗らない人もいる)を名乗ってから、間髪入れずに、自分の扱う商品・
サービスの説明をしています。

これって、どうでしょう!

目の前の人は、何も関係ない人では、ないと思いませんか?

じゃあ、どうすればいいか??詳しく知りたい方は、直接連絡をお待ちしております。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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