空飛ぶクルマ、ライセンス制
今日は、読売新聞12月28日(水)経済欄より
【空飛ぶクルマ、ライセンス制】を紹介致します。
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国土交通省は(12月)27日、『空飛ぶクルマ』の運航や安全に関する制度の概要を
正式に公表した。
操縦者のライセンス制度創設、飛行データを記録する『ブラックボックス』導入などが柱だ。
正式決定前の内容を示すのは異例で、事業者や自治体などの準備を促す。
来年度末までに制度を策定し、正式に公表する。
空飛ぶクルマは、2025年大阪・関西万博での実用化を目標に、官民で開発が進む。
当面は有人運転に限って認めるため、自動車の免許にあたる操縦ライセンスを新設する。機体の整備者にもライセンスを求める。
ブラックボックスは、事故やトラブルの原因究明を円滑に進めるのに欠かせない装置と
なるため、義務化を含めて検討する。
※いよいよ、本当に“空飛ぶクルマ”が、現実になるんですね!
すごく夢があって、素敵です。
こうしたライセンスが決まっていくことで、より身近になっていく気がします。
本日も、ありがとうございました。