ツイッター、青い鳥像競売に
今日は、読売新聞12月26日(月)政治・経済欄より
【ツイッター、青い鳥像競売に】を紹介致します。
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米ツイッター社は来年1月17~18日、自社の記念品や備品をオンラインで競売にかける。
ツイッターのマークである青い鳥の像は、最低25ドル(約3300円)から入札できる。
ツイッター社は、青い鳥を『自由と希望の無限の可能性』としてきた。
競売を担当する会社のホームページによると、出品物は『オフィスの余剰資産』で、
椅子やエスプレッソマシンなど。
最低入札価格は25~50ドルが多い。
ツイッター社はイーロン・マスク氏の買収後、大規模な人員削減を実施。
競売も資産整理の一環とみられる。
※ツイッター社は、マスク氏の買収から、ものすごい事が連続で起こっています。
勤めている従業員さんにとっては、毎日大変です。
資産整理とは言え、会社の象徴である青い鳥像も売ってしまうのはどうなんだろうと
思うのは、私だけでしょうか。