宝飾ブランド育成支援

今日は、読売新聞9月28日(水)経済欄より【宝飾ブランド育成支援】を紹介致します。

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阪急阪神百貨店と高島屋は(9月)27日、宝飾品の商品開発を目指す個人や企業を支援する
取り組みを始めると発表した。
審査に合格した最大10人を対象に、デザインから金型製作、販売まで一貫して支援する。
新たなブランドを育成し、宝飾品業界の活性化を目指す。

開発の初期費用は宝飾品メーカーのラッキー商会(甲府市)が負担し、デザインや
価格設定などについて百貨店両社のバイヤーが助言する。
新商品は百貨店がウェブで販売し、売れ行きが良ければ店舗でも期間限定販売する。

フリマアプリの普及などで、オリジナルの宝飾品を作りたい個人は増えている。
新たな取り組みで、百貨店の強みである宝飾品への関心を高め、購買層拡大に
つなげる狙いがある。

※百貨店が協力して、新たな事業発展を目指します。

コロナ禍で、旅行やレジャーを楽しめなかった一定層が、宝飾品購入を楽しむという
需要に応える形ですね。

是非とも、この分野でも盛り上がっていく事を、期待しています。

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