上半期新車販売『N-BOX』首位

今日は、読売新聞7月7日(木)経済欄より【上半期新車販売『N-BOX』首位】を
紹介致します。

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2022年上半期(1~6月)に国内で最も売れた新車はホンダの軽自動車『N-BOX』で、
前年同期比6.0%減の10万3948台だった。上半期の首位になるのは2年ぶり。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が(7月)6日発表した。

N-BOXは、21年12月に一部改良し、好調を維持している。
中国・上海のロックダウン(都市封鎖)や半導体不足の影響で減産を迫られたが、
6月初旬にロックダウンが解除されて生産も回復。
6月の販売台数は前月で75.5%増の1万5149台となった。

2位は前年上半期に首位だったトヨタ自動車の『ヤリス』で、前年同期比31.5%減の
8万1580台だった。3位は21年9月に新型のスポーツ多目的車(SUV)を発売した
トヨタの『カローラ』で、31.8%増の7万988台だった。

※N-BOXが又首位に返り咲きました。

詳細は解りませんが、昨年12月の一部が、功を奏しているかもしれません。

経済が活性化する、いい意味の自由競争が、もっと活発になればと思います。

本日も、ありがとうございました。

 

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